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ギャンブラー息子

賭けは才能である。単なる運ではない。計算と智謀が要る。ブロンド・ブロンドをただで確かめるにも。

ある妻を亡くした父親が、子供の「賭け好き」に困っていた。
あらゆることを賭けの対象にしてしまう。

そこで、担任の女教師に電話で相談した。

「結局賭けは、儲からないと言うことを身にしみて分からせることですわね。」
「大丈夫ですわ。私に任せなさい。」
女教師は自信たっぷりに父親に請け合ったのだった。

次の日の放課後、その女教師は、生徒を一人教室に残した。
そして、賭けが如何につまらないことであるか、また結局は如何に大損するものであるのかを諄々と諭した。

生徒は、神妙に聞いていたが、突然教師に向かって言った。

「先生、ところであの噂は本当なの?もし、これで負けたら、僕は先生の言うことを信じます。」

先生の髪はブロンドだが、本当はブルネットで、髪を金色に染めているだけだとの噂が、生徒たちの間で広まっているらしい。彼は、先生がブロンドでは無いほうに20ドル賭けたと言うのだ。

先生は、憤慨した。彼女は正真正銘のブロンドだったからだ。
しかし、一方で、彼が賭けに負けることで、今度こそ懲らしめられると密かにほくそえんだ。

「その噂は嘘よ。私は本当のブロンドです。」

「でも、それをどうやって証明するの?下の方の毛もブロンドなら信じられるけど。」

幸い、教室には二人以外に誰もいない。

先生は、スカートを脱ぎ、パンティを下げて、下の毛を見せた。確かに、下の毛はブロンドだった。

彼は、がっかりしたように、沈んだ声で言った。
「先生は正しい。確かにブロンドです。僕の負けです。20ドルの大損です。」

教師は、彼はこれで懲りただろうと満足した。

生徒が去ると、彼女は、彼の父親に電話して、少し恥ずかしいけれど、事の顛末を正直に伝えた。

彼女の期待に反して、電話の向こうの声は、悲痛に満ちていた。

「ああ、なんてこっです!」父親はうめいた。

父親は今朝、彼に今日の放課後先生から注意の話があることを告げた。ところが、彼は、まったく意に介さず、逆に先生にスカートを脱がさせてみせるという。

父親が、そんなバカなことはできるわけないと言うと、息子は「100ドル賭けてもいいよ」と言う。

父親は今度こそ、懲らしめのいい機会だと100ドルの賭けを承知したのだった。

「やつは、20ドル負けても、結局80ドル儲けやがったんです!」
父親は、くやしそうに言った。

こんな息子なら、頼もしい限りなんですがね。






アフリカン・ルーレット

人はスリルを求める。
中には、スリルに命を懸ける人もいる。

モスクワに、アフリカの新興国の代表団が集まった。
ある代表は、熱心にロシアンルーレットの説明を聞いていた。

ピストルの六連式薬室のひとつに一発の弾が込められている。
六人が順番に、その、ピストルの銃口を頭に当てて、引き金を引いていく。
弾は、いつ飛び出すか分からない。スリルのある競技である。

今回、ロシアの代表団が、アフリカの国を訪れることになった。

アフリカ人の大使は、
「今日は、ルーレットのわれわれのバージョンをおみせしましょう。アフリカン・ルーレットと呼びます。」

「どういうふうにするんですか?」ロシア人が尋ねる。

すると、大使の合図とともに、軽やかな太鼓のリズムに乗って、六人のきれいな黒人の娘たちが登場してきた。

外側に顔を向けて、手を繋ぎ、丸い円形となった。

娘たちは、それから、ひざを折って、顔をちょうどロシア人たちのの腰の高さ程度に揃えた。

大使は、「この娘達がフェラチオをして差し上げます。」と言った。

「どこがロシアンルーレットと似ている?」
「どこが危険なのかね?」
と、ロシア人たちは口々に尋ねた。

アフリカ人の大使は、おもむろに応えた。
「このうちの一人の娘が、人食い族なんですよ。」


マイクは、このジョークで、人種差別のバッシングを受けるスリルを味わった。


聖職か性職か、はっきりしろよ!

7月6日 のAFP電が伝えたところでは、
「バチカンのサンピエトロ大聖堂、で聖職者を装って信者の懺悔(さんげ)を聞こうとした男性が捕まった。」
だと。

マイクの話を思い出すなぁ。

ある男が、よその奥さんとベッドにいた時に、戸口が開く音がした。
彼女は、「これは大変!夫だわ。直ぐに衣装棚に隠れて!」

男は、急いでクローゼットに飛び込んで戸を閉めた。
すると子供の声で、「ここは真っ暗だね」と声がする。
「誰だ?」
「お母さんは外だしなあ。大きな声出しちゃおうかな。」と子供の声。

「しっ!」と男が言うと、
「いいよ、でもお金が要るよ。」
男が、「ほら、5ドルやるよ。」と言うと、「やっぱ、大きな声出しちゃおうかな。」と子供。
「わかった。じゃ20ドルでどうだ?」
子供は35ドルでも承知せず、結局有り金全部の40ドルで折り合った。

夫は出かけ、間男は急いでクローゼットから抜けだし、逃げ帰った。

その日の午後、母親に付いて、子供は買いものに出かけた。

「僕、自転車が欲しい。」
「だめよ、高すぎるわ」と母親。「僕40ドルあるからいいでしょ?」
母親は、びっくりして、
「どうしてそんなお金持ってるの?」

子供は、もじもじして、その理由をなかなか言おうとしない。

母親は、怒って、子供の腕をつかみ、近くの教会に連れて行った。
そして、謹厳実直で知られる神父に言いつけた。

「神父さん、子供が40ドル持っているんですけど、どうしてもその理由を言わないんですの。」
「多分、神父さんなら聞きだせると思いますわ。」

神父は、承知して、その子供を、「ざんげ部屋」に連れて行った。
ここで、その理由を神に告白させる積りであった。

二人は、うす暗い「ざんげ室」に座った。

「ここは、真っ暗だね。」とその少年が言った。
すると、神父が、声を荒げた。
「また、その話を始めるつもりか!」




theme : お笑いネタ
genre : お笑い

運が悪すぎる!

悪いことは、単発ではこない、連れ持ってくると言う。「降れば土砂降り」てやつである。

ボブが話してくれた次のジョークも、彼が会社を首になってしょんぼりしているときに、シドが尋ねてきて、話したくれたもの。

ジムとジョーは、シカゴのアパートでひとつの部屋をシェアして生活している仲のいい友人だった。

ある日、ジムが帰宅すると、ジョーがさめざめと泣いている。
「ぼくは運がわるい。ほんと運が悪すぎだ。」とつぶやきながら。

「君はいつもそう言っているけど、実際はそれほどじゃないよ。」とジムは慰めた。

しかし、ジョーは
「ほんとに僕は、運が悪いんだ。」
「君だって僕が最悪な運の男だって思ってるはずだよ。」と泣いている。

「一体何があったんだ?」とジムは尋ねた。

ジョーいわく、
「あるすごい美人をマディソン通りで見かけたんだ。」
「話しかけたら意気投合して、ある小さなバーに行ったんだよ。」
ジョーと彼女は、いいムードになって、彼女が、自分の部屋に誘ってくれたらしい。

「僕もいよいよ運が回ってきたぞと思ったんだよ。」とジョー。

「その通りにみえるじゃないか。」とジム。

ジョーは話を続けた。
「彼女のアパートで、さらにいいムードになってね、二人でベッドに行ったんだよ。」
いよいよクライマックスて時に、戸口のドアが開く音がしたらしい。

「大変、夫だわ。」彼女が叫んだ。
ジョーは、タオルさえ纏う時間がなくて、窓をめがけて一目散。
彼女の旦那が入ってきたとき、ジョーは、窓の端に手をかけて、外にぶら下がっていた。

ところが、旦那は目ざとく状況を把握した。

彼は窓際のジョーの指先を見つけると、たまたま近くにあったハンマーでしたたか彼の指を打ちすえた。

さらに、彼は、自分の一物を取り出すと、ジョーにめがけて、しこたま小便をひっかけた。

さらに、血まみれのジョーの指をめがけて、ぴしゃりと窓を降ろして締めた。

それでも十分なのに、通りにいた二人の老婦人が、素っ裸で窓からぶら下がっているジョーをみて、かなきり声を上げ、警官を呼んだ。

そして、ついにジョーは警官に逮捕されるはめになってしまった。

「だから、わかるだろ?僕が不運だって言っていた意味が。」ジョーは涙ながらに語った。

ジムは、慰めて言った。
「何いってるんだい。きみは取り乱してしまっただけだよ。そんなことは誰にも起こりうることだ。」

ジョーは悲しそうに言った。
「君はまだ分かっちゃいない!」
警官がジョーを捕まえにやってきたとき、彼は、初めて下を見て分かった。
ジョーのつま先は、地面からたった5センチの高さににあった。

彼はしゃくりあげた。
「な、分かるだろ?なぜ僕がほんとに運がないって言っていた意味が。」


たしか、この話をしてしばらく後、シドの奥さんは、隣のおっさんと駆け落ちしたんだよな?な、ボブ。

ゾウに恋したすずめ君

「暑いゾー」てな訳で、ゾウにまつわるジョンの話。


ジャングルで、ゾウがひどい目にあっていた。
一匹のアブがゾウの尻尾のまわりにいて、何度もしつこく刺していたからだ。
ゾウは、大きいからアブには刺し甲斐があった。調子にのって刺しまくりだった。

ゾウが鼻で追っ払おうとしても、届かないないのでどうしようも無い。

これを見ていた一匹のすずめが、急降下して、このアブを一撃。コテンパンにやっつけた。

ゾウは、感激して、
「ほんとにありがとう。おかげですっきりしたわ。」と言いながら、
「何かお礼にできることはないかしら。」と尋ねた。

すずめは、もじもじしながら、口ごもって答えない。

「どうしたの?恥ずかしがらずに、遠慮なく何でもいってみて。」とゾウ。

「ん、じゃ、思い切っていいます!実は、ゾウさんは憧れだったんです。」
「ゾウさんとSEXしたらどうなんかなて、ずーと考えてたんです。」

「いいわよ!させたげる。いらっしゃい!」とゾウは言った。

すずめは、ゾウの後ろに回り、おっぱじめた。

これを上から眺めて見ていたのが、ココナッツの幹に登っていたサル。

サルは、たまらず、興奮のあまりマスターベーションを始めてしまった。
それで、幹がゆさゆさ揺れて、一個の大きなココナッツが落ちて、ゾウの頭をしたたかに直撃。

ゾウは、余りの痛さに、思わず「おう!」と声を上げてしまった。

ゾウの背後に乗っかていたすずめは、甘い声でささやいた。
「僕のは激しすぎて、痛いかな?」


すこし違ったものに興味を示して、無茶するのは、オスの性(サガ)ですかね?
それにしても、すずめよ!自信もちすぎやろ!
プロフィール

Author:Naniwa Taro
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